鳴門市議会 2020-06-01 06月10日-01号
新型コロナウイルス感染症の影響により、観光施設等が休業したことに伴い、市の特産品である農水産物の売上高が減少している状況となっていることから、外出自粛時にも対応した新たな販路確保を図ることを目的としたインターネット販売に取り組む農協、漁協に対し、支援を行う事業を実施します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、観光施設等が休業したことに伴い、市の特産品である農水産物の売上高が減少している状況となっていることから、外出自粛時にも対応した新たな販路確保を図ることを目的としたインターネット販売に取り組む農協、漁協に対し、支援を行う事業を実施します。
そこで、お聞きしますが、例えば観光協会、観光コンベンション、宿泊施設を初めとする観光関係者、大塚美術館などの観光施設等のメンバーで構成し、その会が直接事業を進めていくぐらいのレベルの協議会を立ち上げる考えはないのか、お伺いいたします。 昨年9月28日に、JR鳴門駅舎の一画に観光案内所が開設され、開設直後の調査では、利用者のうち約23%が外国人観光客という結果が出ております。
これは着地型観光と呼ばれるもので,観光客の受け入れ先,受け入れ側がその地域の観光資源をもとにした旅行商品や体験プログラムを企画・運営する形態でありまして,その地域でしか味わえない食文化や自然,地場産業など魅力の引き出し方を工夫することによって,観光名所や観光施設等のない地域であっても,誘客や観光振興を図ることができるというようなことから,企業や自治体等においても注目されてきております。
今後,観光振興を図るに当たり,大型クルーズ船の大幅な入港増加や大型観光イベントの開催,観光施設等の設置や観光資源の開発など,新たな状況が生じた場合には,こうした状況に対応するためにも,観光協会などの組織の設立を含めました推進体制を検討する必要があろうかと存じております。
今後につきましては、議員御指摘のように、オリンピック開催に向けた今を一つの転換期として捉えまして、外国人観光客誘致に対する受け皿づくりをさらに充実させるとともに、本市の伝統芸能であります阿波おどりを世界に向けて発信し、観光案内はもちろんのこと、観光施設等におきましてもサービスの質の向上に努めてまいりまして、2020年の東京オリンピック開催時には、一人でも多くの外国人観光客が訪れてみたくなるような観光地
3目観光振興費は100万円を追加するもので、内容は観光施設等の宣伝広告料で、財源は過疎地域自立促進特別事業債100万円でございます。 続いて、126ページをお願いいたします。
現在平成26年度に向けて、国では地域ICT強靭化事業の中の防災ステーション等整備事業で、災害時に誰もが正確な情報を迅速に入手できるよう強靭な情報通信インフラを構築するとともに、平時にも活用可能な防災、減災情報を提供する情報通信環境を整備するため、公衆無線LANの整備もメニューにあり、また徳島県でもWi-Fi王国、とくしま整備事業で観光施設等にも公衆無線LANの整備に係る補助制度も検討されております。
歳出の主なものといたしましては、地域の元気臨時交付金などを活用した市内観光施設等の照明器具LED化事業、農林道、市道などの整備事業費、また三野河川敷に運動公園を整備する事業費などでございます。 議案第59号、議案第60号は、平成25年度特別会計それぞれの補正予算でございます。
一方,本市の観光施設等の公衆トイレ設置状況でございますが,市有財産の公衆トイレとしては,歴史的遺産である旗山,金磯弁天さん,自然公園の恩山寺自然公園,みなとオアシスの中核施設にあるみなと交流センターの各所にトイレを設置し,観光客や市民の方々に御利用をいただいておるところでございます。 議員御指摘の和田島海岸は,観光地と定義される地域ではなく,観光客に対応した公衆トイレなども設置されておりません。
アクションプラン策定後、半年余りが経過したわけでございますが、地元スター選手とタイアップした販促物の製作や近隣観光施設等と連携したツアーの実施、鳴門駅前からの送迎バスの見直しなどそれぞれの施策については着実に実施しているところでございます。
それはもう合併、これ6年になりますので、ここで一度施設の一から洗い直して、経営分析をして、特に観光施設については在廃を含めて経営責任の明確化を促して、行政から経費負担のかからないように自立する組織づくりをしていかないと三好市は大変でないかと思いますが、市はこの第三セクター、その他いろいろな小さな市営の観光施設等についてどのようにこれからしていくか、考えておるか、お答えをいただきたいと思います。
次に、本市がこれまで行ってまいりました外国人観光客の受け入れへの取り組み状況でございますが、阿波おどり会館など観光施設等の案内板や観光パンフレットにつきましての外国語表記の徹底を行ったほか、中国語のできる観光ボランティアなどを活用して案内業務に努めているところでございます。
そういうことを考えますと、今日の第三セクターがまだまだ十分とは言えない、関係者の努力とそして行政のしっかりしたサポートによって第三セクターの観光施設等が一人立ちできるようにしていかなければいけない、このように考えております。 また、先ほどいろいろ御説明がありましたように、余りそのキャパシティーといいますか範囲というものを狭めますと、小ぢんまりはしますけども力がなくなってくると。
それのベースとなりますのは県の観光動態調査によりまして数字を出されておりますが、それぞれの観光施設等に立ち寄るという立ち寄り件数等もございまして、県のほうで若干の補正係数を掛けまして数値が出されております。
それから、観光施設等の業務委託については、ある程度──ある程度といいますか、財政課の方で予算査定を行い、その査定を行って決めていたところです。 ○議長(中岡幸敬君) 21番立川議員。 ◆21番(立川一広君) 今、話を聞きますと、いろいろ入札とかしとるようでございますが、この11億円を1割とか2割を削減するような、そういう方法とか、そういうのは考えてないんでしょうか。
これによりまして、それぞれの自治体における教育関連施設のほか、阿波おどり会館などの観光施設等につきましても、学校の休業日にパスポートの提示があった場合には無料で開放するということになっております。さらに、平日につきましても、学校の課外学習等に際しましては無料で御利用いただいております。
昨年は明石海峡大橋開通の効果もあり、149万人と最高を記録し、県下の主要な観光施設等への入り客数は大幅な伸びを示しました。特に藍の館、うだつの町並み、祖谷のかずら橋、うみがめ博物館、海中観光船ブルーマリン等々、その他の施設のほとんどが大幅な増加でありました。
本年4月5日の全線開通以来、観光施設等において増加傾向が見られます。4月から10月までの観光施設の前年対比を申し上げます。
過日、県は、徳島市の阿波おどり期間中4日間の県内主要観光施設等の人出状況を発表しました。明石海峡大橋開通後初めての阿波おどりとあって、おどり見物客とともに県内観光施設への入り込み客が期待どおりに大幅な伸びを見せております。藍の館、うだつの町並み、祖谷のかずら橋、うみがめ博物館、海中観光船ブルーマリン等を初め、その他の施設のほとんどが大幅な増加であります。
そしてまた、徳島よりも少しおくれて発足したという高知コンベンションビューローというのが、こういう文化観光施設等の割引入場券ていうのをこしらえて、こんなの何冊でもくれるわけなんですね。そして、これには地図と案内と時間、すべて入場料から子供は幾らまで、こう29カ所、高知では見るとこが29カ所あるんです。29枚あるんですね、各分けて。こういうものまでできておる。これが高知の実態でありました。